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ものづくり補助金支援サービス
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最新情報
ものづくり補助金19次締切:令和7年4月25日(金)
19次公募要領:リンク
ものづくり補助金とは
ものづくり補助金(正式名称:「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」)は、中小企業・小規模事業者が生産性向上や競争力強化のために行う設備投資やシステム導入を支援する制度です。特に、技術革新を伴う新製品・新サービスの開発や、生産プロセスの改善、海外展開を目指す事業などが対象となります。
この補助金の目的は、中小企業者等が相次ぐ制度変更に対応し、継続的な成長を実現できるようにすることです。具体的には、以下のような取り組みが支援の対象となります。
補助対象となる事業
- 革新的な製品・サービスの開発
例:最新技術を活用した製品開発、新しいビジネスモデルの創出 - 生産プロセスの改善
例:IoTやAIを活用した業務効率化、自動化による生産性向上 - 海外市場開拓のための投資
例:海外向け製品の開発、販路拡大のための設備導入
補助金の概要
- 補助額:100万円~1,250万円(公募回によって変動あり)
- 補助率:1/2~2/3(事業の種類による)
- 補助対象経費:設備導入費、システム開発費、専門家謝金 など
申請のメリット
- 設備投資の負担を軽減
高額な設備投資が必要な場合でも、補助金を活用することで資金負担を軽減できます。 - 事業成長の加速
生産効率の向上や新規事業の立ち上げを迅速に行うことが可能になります。 - 競争力の強化
先進技術や海外展開を積極的に進めることで、市場での競争優位性を確保できます。
ものづくり補助金は、成長を目指す中小企業にとって非常に有用な制度ですが、申請プロセスには綿密な計画と事業計画書の作成が求められます。当サイトでは、申請に必要なサポートを提供し、採択に向けたお手伝いをいたします。
ものづくり補助金
申請支援サービス
ものづくり補助金の申請には、事業計画の策定や必要書類の準備、審査基準への適合など、専門的な知識とノウハウが求められます。当社では、これらの手続きをスムーズに進められるよう、「申請サポート」 を提供しています。経験豊富な専門家が貴社の事業内容を深く理解し、採択率を高めるための適切な支援を行います。
1. 申請サポートの流れ
ものづくり補助金の申請は、以下のようなステップで進めていきます。
ものづくり補助金申請支援のながれ
- まずは貴社の事業内容や補助金活用の目的をヒアリング。
- 補助金の申請要件に適合するか、事前診断を実施。
- 採択の可能性を診断し、申請の方向性を決定。
- 当社の方針やサービス内容にご納得の上、ご契約いただきます
- 採択されやすいポイントを押さえた計画書作成をサポート。
- 経済産業省の審査基準をクリアするための構成を提案。
- 専門家によるレビューとブラッシュアップを実施。
- gBizIDの取得や電子申請(jGrants)に関するサポート。
- 必要な書類の準備や提出まで、丁寧にサポート。
- 採択後の交付申請や事業実施報告のサポート。
- 補助金の適正な支出と証拠書類の整備をアドバイス。
コンサルタントご紹介
中小企業の経営をを徹底ご支援します!

松本宏之
北九州市出身。福岡県・山口県を拠点に活動するデータサイエンティスト兼中小企業診断士です。早稲田大学大学院で心理統計を専攻し、ビッグデータの解析やマーケティングサイエンスの研究を通じて培ったデータ分析力を強みとしています。インテージやSAS Institute Japanでのシステム構築や分析コンサルティングを経て、企業の業績改善を目的とした経営支援に注力するため独立。
SEO戦略をはじめ、キーワードリサーチ、Webサイト構造の最適化、コンテンツマーケティング、オウンドメディア制作・運用、記事執筆など、成果に直結する施策をトータルにサポートします。全日本SEO協会認定SEOコンサルタントやJDLAのE資格・G検定取得なども保有
料金プラン
事業者様のご負担を考慮し、成果報酬型の料金体系を採用しています。
初回相談 | 無料 |
---|---|
着手金 | 10万円 |
採択成功報酬 | 採択補助金額の12%※ |
加点要件の資料作成支援 | 無料 (事業継続力強化計画など) |
採択後から交付決定までの書類作成等支援 | 無料(交付決定後は相談) |
当社への申込み期限、ほか | 原則、毎締切ごとに多数の依頼がございますので、お早めにご依頼ください。 |
上記金額に消費税をお支払いいただきます(インボイス請求書発行)
※採択補助金額の12%が120万円に満たない場合は、成果報酬は120万円とさせていただきます。
ご支援した採択事例(抜粋)
ものづくり補助金を活用し、事業の成長を実現した企業の成功事例をご紹介します。補助金の活用方法や効果を具体的にイメージしやすくするため、業種別に実際の採択事例を掲載しています。
自動車部品製造業、最新CNC旋盤の導入による精密加工技術の向上
ITサービス業、企業向けAIボットシステムの開発と運用支援
電子機器製造業、半導体製造工程のDX化による生産性向上
試作品製造業、最新型3Dプリンター導入による開発期間の短縮
医療機器製造業、次世代歯科用3Dスキャナーの導入による高精度加工
食品加工業、特産品の大量生産を実現する最新包装システムの導入
鋳造業、デジタルシミュレーション技術による鋳造工程の効率化
建材製造業、地元木材を活用した高耐久木造建築資材の開発と生産性向上
機械製造業、工場の生産工程を最適化するIoTセンサーの導入
物流業、倉庫業務の自動化を実現するロボティクス技術の導入
自動車部品製造業、EV向け軽量部品の開発と量産体制の強化
航空機部品製造業、最新5軸加工機の導入による生産能力向上
精密機械製造業、AIを活用した加工精度の向上と品質管理強化
プラスチック成形業、バイオマス樹脂を使用した環境配慮型製品の開発
食品製造業、地元食材を活用した健康志向商品の開発と生産ラインの拡充
電子部品製造業、IoTデバイス向け超小型センサーの開発
化学製品製造業、高機能樹脂素材の研究開発と生産技術の向上
医療機器製造業、遠隔診療用のウェアラブルデバイスの開発と量産化
船舶製造業、小型船舶向け環境対応型エンジン部品の開発・製造
水産加工業、地元産の水産加工品の品質向上と市場開拓
よくある質問(FAQ)
Q1. ものづくり補助金の申請にはどのような企業が対象になりますか?
A. 日本国内で事業を行っている中小企業・小規模事業者が対象です。業種や従業員規模によって異なるため、事前に確認が必要です。
Q2. 申請の難易度は高いですか?
A. 事業計画書の作成が重要で、審査基準を満たす必要があります。採択率を上げるには専門家の支援を受けることをおすすめします。
Q3. 申請にかかる期間はどれくらいですか?
A. 公募開始から申請締切までの期間は約1〜2ヶ月が一般的ですが、申請準備には1ヶ月以上かかることが多いです。余裕を持って準備しましょう。
Q4. 補助金が採択された場合、いつ頃支給されますか?
A. 交付決定後、事業を実施し、その後の実績報告を経て補助金が支給されます。通常、補助金の支払いまで数ヶ月かかります。
Q5. 採択されなかった場合、再チャレンジは可能ですか?
A. はい、可能です。不採択の理由を分析し、事業計画を改善することで再申請の成功率を高めることができます。
補助金に関する疑問点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
Q6. 支援できない企業はありますか?
A. はい、ございます。具体的には以下に該当される方は、ご支援できません。
- ご担当者がパソコンが使えない。メールが使えない(補助事業の遂行ができない)
- パソコンによる補助金電子申請ができない
- 事業事業計画書作成のための資料をご用意いただけない(決算書等)
- 事業の実施住所が未定など、事業の実現性可能性が低いと判断する場合
- 年商1,000万円以下の事業者
- 従業員が0人の事業者
- 不正受給に関する質問をされる事業者
補助金に関する疑問点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
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お問い合わせ
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