データサイエンス部隊構築プログラムは
チームに次の力をもたらします

データサイエンストレーニングを積むことで、御社のチームは
次の課題解決をめざします

1. データ活用の困難を克服

「データ」に関する次の課題の解決を目指します

• 自社に大量のデータを保有しているが、活用方法がわからない
• データから意思決定までの手順がわからない
• データベースのデータを個人のPCで抽出する仕組みがない

2. データサイエンス人材の不足の解消
データに関する次の課題の解決を目指します

２. データサイエンス人材の不足の解消

「人材」に関する次の課題の解決を目指します

• データサイエンティストがいない。採用も進まない
• 既存の従業員のデータサイエンススキルを向上させたい。
• 社内でデータサイエンティストを育成できる環境を作りたい

3. 競争優位の確立

「競争優位性」に関する次の課題の解決を目指します

• 競合他社のデータサイエンスレベルに追いつきたい
• データを活用して、競合他社との差別化・市場での競争優位を確立したい。
• データに基づいた新しいビジネス機会を探求したい。

4. 生産性の向上

「生産性」に関する次の課題を目指します

• データ分析を活用し、業務効率を向上させたい
• データから、無駄な作業を削減したい
• 効率的なコスト削減の方策をデータから導き出したい

5. データドリブンによる意思決定の実施

• これまでの、経験・勘・度胸による意思決定から脱却したい
• リスクを数値で算出し、効果的な戦略を立てたい。
• 予測データに基づいた、より確かな意思決定を実現したい。

\コンサルティングノウハウが当社の強み！！/
中小企業診断士が、データサイエンスのトレーニングを行います

データサイエンス部隊構築プログラムフロー

※トレーニング可能ツールについては、Python、R、Excel /Accessとします。

費用

データサイエンティストについて

当社代表の松本が、データ分析コンサル兼コンサルタントとして、データ分析サービスを提供します。大学院で心理統計学とデータ解析を学んで依頼、２０年以上のデータ分析歴があります。中小企業診断士資格も有しており、ビジネスの改善に直結したデータ分析を心がけています。

データ分析プロジェクトでは、データ分析の後のビジネス改善のご提案も合わせて実施します。データ分析での使用言語はPythonですが、サラリーマン時代にはデータ分析システムの構築も行なっていたため、データベースや開発言語も理解しています。また、構築した予測モデルについては、簡易的なWEBアプリによる提供も可能です。

データサイエンティストご紹介